2004
2004年5月6日発売のオンラインプロレスリングでユウ・タキガワ、クロスケが出会う。オンラインでよく試合をする様になる。
2005
ユウ・タキガワの所属するバンド練習へクロスケがたまに遊びに行くようになる。
この頃ユウ・タキガワがクロスケ宅へやってきて、まだ未開封だったPS2ソフト「はじめの一歩」を即座に開封⇒全クリをするという事件が起こる。
2006~2007
2006年4月頃 クロスケ転職 転職先でトモさんと出会う。
ユウ・タキガワが新たに立ち上げたバンドにクロスケがドラムとして参加する⇒その後消滅
2008
2008.07
前バンドでちょこっと触ったベースが楽しかったクロスケが新たにバンドをやりたがる。
会社で仕事後に夜な夜なギタレレを弾いていたトモさんと、ミーヒャをボーカルに誘う。
本来はギタリストであるユウ・タキガワにドラムを依頼し、全員初心者の楽器を担当する上に、全員音楽の好みが違うという何とも恐ろしいバンドが爆誕する。
初めての練習場所は現在もホームスタジオとしてお世話になっている秋葉原のスタジオ・プライムさんで、初めてやった曲はOASISの『Morning Glory』だった。
2009
とにかく毎週土曜日は練習。
あまりに毎週集まるので、ボーカル候補だったミーヒャが脱退。(家庭?の事情のため)
そして新メンバーとしてもう一人のギター・ウエハンが参加。
光の速さで脱退⇒自身のバンド『じゃけん』を立ち上げる。
紆余曲折あったものの、クロスケ、ユウ・タキガワ・トモの3ピースバンドとして落ち着いていく。
2010
2010.01.23(st.)
初の主催LIVE『満身創痍Vol.1』
秋葉原 リボレ101 [Live Space]にて開催。
yoh-2初のオリジナル曲『王&ジョンソン』発表。
2009年~2010年の間ずっと練習をし続けていたので、LIVEしたいけどバンドの友達がいないから呼んでもらえない⇒じゃぁ主催でやっちゃえばよくね?という安易な考えの元LIVEを企画。
このLIVEから、現在も満身創痍の悪ふざけ王/満身皆勤賞ことLowGun’sが初参戦。
さらに孤高の弾き語りリストMSTNもお客さんとして参戦していた。
2010.06.06(st.)
『満身創痍1.5(イッテンゴ)』
秋葉原 リボレ101 [Live Space] にて開催。
満身創痍Vol.2を企画中に、『会場で練習したい』という訳のわからない衝動に駆られ開催された幻の満身創痍。後に『イッテンゴ』⇒『インディゴ』へと変化していったイベント。
2010.07.31(st.)
『満身創痍Vol.2 SUMMER OF LOVE』
秋葉原 リボレ101 [Live Space] にて開催。
このLIVEからOP動画、バンド後ろのロゴ設置を開始した。
会場には映像装置が一切無かったため、天井からPCモニターを吊るすという荒業で対応した。
前回お客さんだったMSTNが受付を務める。
2010.10.23(st.)
『It gets drunk on craze ACT1』出演
秋葉原 リボレ101 [Live Space] にて開催。
CRAZEというバンド好きが集まるLIVEに参戦する。
2010.12.11(st.)
侍ドラゴンファンキー『音をぶちかましな祭Vol.3』出演
江古田ドロシーにて開催。
前日にトモさんの身内に不幸があり、急遽 ユウさんが組んでいたバンドにピンチヒッターとして参戦してもらう。このLIVEで、侍ドラゴンファンキー、Green room、O.S.Gと出会う。
2011
2011.01.22(st.)
『満身創痍Vol.3~私をLIVEに連れてって~』
吉祥寺SHUFFLEにて開催。
yoh-2 2曲目のオリジナル曲『wait.』発表。
秋葉原以外の普通のLIVEハウスで初めて開催したイベント。
控室がすごく大きく感動する。
2011.06.26(sun.)
『V-LIVE』
秋葉原 リボレ101 主催の企画LIVE。
シックスパックのリア充ぶりを見せつけられる。
2011.08.06(st.)
『満身創痍インディゴ yoh-2とゆかいな仲間たち』
秋葉原 リボレ101 [Live Space] にて開催。
yoh-2初の1時間程のロングLIVEを行う。
初代ボーカル・ミーヒャが2曲ゲスト参戦。念願の初LIVEを行う。
MSTNが弾き語りでLIVEデビューする。
満身創痍ナンバーシリーズとはコンセプトが異なり、ゲストボーカル、コピー曲などを披露するイベントとなる。
2011.08.28(sun.)
侍ドラゴンファンキー『音をぶちかましな祭Vol.4』出演
江古田ドロシーにて開催。
2010年の12月に出演出来なかった侍ドラゴンファンキー主催LIVEに念願の出演。
この後のyoh-2の活動に大きな影響を与えるLIVEとなる。
2012
2012.02.04(st.)
『満身創痍Vol.4~ALL TIME ROCK’N STUDENTS~』
錦糸町rebirthで初開催。
yoh-2 3曲目のオリジナル曲『ALL TIME ROCK’N STUDENTS』発表。
兼ねてより交流のあったEndlessTripさんが初出演。
また、現在ではほぼレギュラー出演をしているGreenRoomも満身創痍初出演。
yoh-2メンバーにとっても一つの分岐点といえるLIVEになる。
2012.07.07(st.)
『Fxxkin BUSHIDO 2012』
錦糸町rebirthで初開催。
yoh-2 4曲目のオリジナル曲『more FIGHT』発表。
侍ドラゴンファンキーがトリを勤めるイベントをyoh-2がプロデュースするというイベント。
出演者は音をぶちかましな祭と満身創痍がMIXされたラインナップとなった。
タイトル名からか、和装で登場するバンドが多く、中でもMSTNがクノイチの姿でめっぽう目立っていた。
yoh-2もじんべえ姿でLIVEを行い、最後は全員侍ドラゴンファンキーTシャツで演奏した。
2012.07.07(st.)
『満身創痍インディゴEndless Summer Strike』
錦糸町rebirthで初開催。
「何をしても一夏の過ちという事で」をテーマにやりたい放題のLIVEになる。
MSTN+GreenRoom+妹キャッツの混合バンド・耳たぶ整形外科-福耳外来-の様なバンドの垣根を超えるLIVEも実現した。yoh-2ではクロスケの兄・ケンイチ氏(うじ)と、LowGun’sお兄ちゃんが乱入した。
LowGun’sお兄ちゃんのロングMCが話題となる。
2012.11.17(st.)
『花鳳風月』に出演?
秋葉原 リボレ101 [Live Space]にて開催。
NPW初LIVE
MSTN主催のアコースティックイベント花鳳風月に参戦。
「yoh-2」が出演禁止のイベントだったため、覆面ユニットNPW(西東京プロレスリング)に出演してもらう。
ザ・グレート田中/ミステル・ハマチ/マスク・ド・Sの三人組ユニットとして5曲熱唱。
最初で最後の雄姿に会場はまばらな拍手で称えた模様。
2012.12.01(st.)
侍ドラゴンファンキー『鉄格子LIVE』に出演
スタジオ NOAH 三軒茶屋店4Fにて開催。
侍ドラゴンファンキーによるスタジオLIVEに参戦。
大きなスタジオで演者を天井まで伸ばしたマイクスタンドで囲み、さながら監獄でLIVEをやっている様な見た目になるイベント。演奏中にユウ・タキガワのフットペダルのチェーンが切れるという往年のテリーマンの様なアクシデントが発生した。
2013
2013.03.16(st.)
『満身創痍Vol.5~STONE COLD BREAK~』
錦糸町rebirthで初開催。
yoh-2 5曲目のオリジナル曲『realize』発表。
GreenRoomのLIVEで演奏中の関さんを集団で撮影するという事件が起こる。
また、関さんが着ていたTシャツ「My First Night In N.Y.C(ニューヨークシティでの私のはじめての夜)」という言葉が当日からしばらくの間流行語となり、後年yoh-2の間では「満身創痍Vol.5 My First Night In N.Y.C」というイベントタイトルに記憶が改ざんされる。
2013.07.21(sun.)
Endless Trip『終わりなき旅』出演
町田SDRで開催。
yoh-2 6曲目のオリジナル曲『ハイ&ジョンソン』発表。
EndlessTripの主催イベントに出演。
当日はyoh-2全員が体調不良。中でもトモさんの咳がひどかったが、最後までやり切る。
MCの際に前回のLIVEで発表したrealizeが、なぜか「町田リス園について歌った曲」という事にされる。
2013.11.03(sun.)
侍ドラゴンファンキー『MASAOMI SONIC2013』出演
高円寺Kanademiaで開催。
yoh-2 7曲目のオリジナル曲『Win=Win』発表。
侍ドラゴンファンキーの主催イベントに出演。
yoh-2が侍ドラゴンファンキー『T.E.N.G.A』コピー、侍ドラゴンファンキーはyoh-2『ALL TIME ROCK’N STUDENTS』コピーを一曲ずつ行う。yoh-2演奏時にヴォーカルマイクが一切聞こえないというトラブルに見舞われたため、全曲終了後に『T.E.N.G.A』やり直しを行う。
2013.12.07(st.)
『満身創痍インディゴ The 1stest Christmas』
錦糸町rebirthにて開催。
『錦糸町最速のクリスマス』をテーマにBGMから、装飾からクリスマス感を全面に押し出したイベント。
GreenRoomに良く似たメンバーを追加した謎の覆面ユニットN.P.Wが周囲の反対を押し切ってまさかの再結成。
サンタコスプレ率が高い中、yoh-2ではトモさんが『サンタコス』を『ドンタコス』と聞き間違えるというアクシデントが発生。結局そのままトナカイ(クロスケ)、雪だるま(ユウ・タキガワ)、ドンタコス(トモ)という構成でLIVEを行う。恒例のクロ兄・ケンイチ氏、LowGun’sお兄ちゃんの乱入も行われた。
2014
2014.05.18(st.)
LOUD-WORKS『VERSUS』出演
秋葉原 リボレ101 [Live Space] にて開催。
yoh-2 8曲目のオリジナル曲『I was rainbow』発表。
ユウ・タキガワがギターで参加する『LOUD-WORKS』の主催イベントに参戦。
yoh-2はTOPバッターを飾る。yoh-2初LIVEの地という事で初心に返り、満身創痍Vol.1の際に使用していた入場SE:スパイダーマンのテーマで入場した。
2014.08.23(st.)
侍ドラゴンファンキー『音をぶちかましな祭Vol.7』出演
江古田クラブドロシー にて開催。
侍ドラゴンファンキー主催LIVEに出演。勝手知ったるメンツの中にTOPバッターで登場したモザイクスさんに衝撃を受ける。yoh-2のLIVEではトリでもないのに、アンコールを受け『more FIGHT』を披露する。
2014.09.28(sun.)
Bound For Glory『Get’s The Glory Vol.1』出演
町田SDR にて開催。
元EndlessTripのエンディさん、ダッチさんの新バンドBound For Glory主催のLIVEに参戦。
初心忘れるべからず!といった意味もあり、久々にコピー曲多目のセットリストになる。
2014.12.6(st.)
O.S.G『Omunibus Festval Vol.1』出演
六本木虎寅虎 にて開催。
O.S.G主催のイベントに参戦。
女性ボーカル多めのイベントで、共演のモザイクスさんと、yoh-2だけ異様に浮いていた感じになるが、生粋のアイドルバンドとしてyoh-2、モザイクス共にこの難局を乗り越える。
2015
2015.02.07(st.)
『満身創痍Vol.6~SOUL OF MUSIC~』
錦糸町rebirthにて開催。
2014年はほぼ外部からのお誘いLIVEとなり、427日ぶりの満身創痍。
yoh-2結成時からお世話になっているPRIMEマスター率いる『ざ・まんせい』さんがついに満身創痍に初登場。圧巻のLIVEを披露。モザイクスも満身創痍初登場となる。ちなみにモザイクスはこの年、満身創痍がLIVE初め、大満身歌腰祭がLIVE納めになったとの事。yoh-2初の『満身創痍全オリジナル曲』でLIVEを行なった記念すべきLIVEとなる。様々な事が起こった夜だが、LowGun’sが初めて披露した『rebirth音頭』に大体持っていかれる。
2015.03.01(sun.)
モザイクス『ビガーナイツ第三夜』出演
池袋RED-ZONEにて開催。
侍ドラゴンファンキーのイベントで知り合ったモザイクスさんのイベントに参戦。
初の池袋でのLIVEになる。ドラムの後ろに大きなドラが設置されており、yoh-2のラストはユウ・タキガワがドラを思い切り引っ叩き終了する。また共演した侍ドラゴンファンキーが出番前にベロベロに酔っ払うという事件が起こる。
2015.12.19(st.)
『大満身歌腰祭』
錦糸町rebirthにて開催。
yoh-2 9曲目のオリジナル曲『Where going on?』発表。
yoh-2 10曲目のオリジナル曲『I want a living forever』発表。
「満身大忘年会」をテーマに通常より2組多い全7組による忘年会的LIVEイベント。
侍ドラゴンファンキー「Fxxkin BUSHIDO2012」時に作成されたユウ・タキガワのインスト曲『SHINOBUZZー不忍ー』が再編集され、テーマ曲となった。このLIVEでもyoh-2の1曲目として同曲を初めて実際に演奏している。
2016
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